大学時代の作品解説「recollection」

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私の大学時代の作品解説シリーズ第2弾を開催したいと思います。

今回は大学3年の時に制作した作品です。

「recollection」

コンセプト

高校時代から今までに制作した指輪たち。

それは自分のために制作したものではなく、

今となってはそれぞれが自分のアルバムとなっている。

その当時の記憶が美化され、それぞれに記録されている。

その美化された記憶をもとに指輪を入れるスタンドを制作した。

これがコンセプトです。

今読み返すと結構恥ずかしいですが、割とお気に入りの作品でした。

私は高校時代から金工を学んでいたので高校と大学で結構指輪を作っていたんです。

特に誰かにあげるとかではなく、単純に作るのが好きだったのと、自分の技術向上のための物でした。

その指輪がしまわれてしまっていたので、

それを置くためのスタンドを制作するということやったのです。

指輪それぞれに、当時の思い出とか心情の風景があるので、

その記憶をもとに主観的(私のイメージ)に制作しました。

一つは高校の周りの風景であったり、

もう一つはちょっと年季の入った金工の部屋だったり、

またある一つはめちゃくちゃ作るのに時間がかかった指輪出であったり、

最後の一つは新しい気持ちと試みで制作した指輪だったり。

そのイメージを自分の美化された記憶と結び付けた、

照明つきの作品です。

高校一年生の時にで初めて作った指輪

金属を初めて溶かしたときの感動

一番時間がかかった指輪

放課後に毎日残って少しずつ作り進めていった

高校最後の指輪

大学で制作した指輪

今まで金属だけだったが、木の素材と組み合わせて制作した。

希望的なイメージ

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