アシスタントに向く人と向かない人

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美術や漫画、写真などある職種には師弟関係に近いアシスタントという仕事が存在します。

先生・師匠的な立場の人のもとに付きっ切りで仕事を学ぶ人達です。

私の経験で向く人・向かない人をまとめてみました。

アシスタントに向く人

・怒られたときや愚痴をある程度聞き流せる。

・素直な人

・気配りができる人

向かない人

・自己主張が多い人

・コミュニケーションの苦手な人

アシスタントの仕事は基本的に補佐であるため、ずっと付きっ切りで言われた仕事を中心にこなすことが仕事です。

私の場合の業務は、制作は制作はもちろん、作品の在庫管理や作品集・書類等の資料作成、取引先との電話やメール対応、作品の設営、接客販売などなど作家の仕事の大部分を補佐する仕事です。

仕事の分業された大企業では絶対に味わうことのない業務内容ですね(笑)

美大にいるときは制作だけしか教わりませんが、作家の仕事を全体でみると、制作は大体三分の一ぐらいの割合しかないです。

他の営業や作品の販売等の仕事が多く、作品を売るときの話し方だけでも多くかなりの慣れが必要です。

仕事をしていく中で、少し自分の考えと違うかなと思ったことや、良かれと思い、勝手に仕事をしてしまうこともありますが、

基本的に仕事のやり方についてちょっと違うと思ったときに自分のやり方で行うことというのは基本的に無しなんですね。

作品は私の作品ではなく、その作家名前の作品として出されるので、自分の石というのをあまり出してはいけない立場なのです。

もしやりたいなら仕事をやめて自分で勝手にやってという話になります。

個人的に結構きついなと思うことは、その先生と一日中ずっといなくてはいけないんですね。初めの1か月はまだ大丈夫ですが、それ以降はだんだんときつくなってきます。

これは熟年離婚がいい例ですね。

あれって、会社をやめて暇になり、ずっと夫婦で暮らすようになると、お互いの嫌なところが目につきだして、それに耐えかねて離婚する。

言ってしまうとそれと似たような感じです。

仕事なのでどうしようもないのですが笑

コメント

  1. 美術の作家のアシスタントになる2つの方法 | アートと日常 より:

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