作家になるためにはコミュニケーションが必須。

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作家自身も売らなければならない。

これは美大の中では教わらないことである。

 

私自身学生のころは作家が作品を売って生活をするのに、接客のスキルが必須ということはまっっったく頭になかった。

話すのが苦手だから作品を作っているんだし、いい作品を作ればいいのだと。

 

しかし、実際は違った。

 

作品を置いただけでは作品は売れない!

 

 

それはギャラリーや百貨店で展示をしたときには在廊中に来ていただいた方と話さなければならないし、それはお店のスタッフがいたとしてもだ。

 

スタッフと作家では立場が違う。

 

良くも悪くもスタッフはスタッフであり、作家は作家である。

 

スタッフは作品を来た人に勧めたりはできるが、作家の立場からはしにくいものだし、

逆に作家は作品の説明について説得力のある説明ができる。

 

買う人にとって作品は作品だけではなく、その背景のストーリーが重要で、そのストーリーを含めて作品なのである。

 

それはその作品にいたるまでのコンセプトや思い、作家が今までにどのようなことをしてきたのかなどで、その説明を丁寧に話さなければならない。

それらを聞くことよって作品の見え方も180度変わってくる。

 

実際、作品を買う人というのは、そこにお金を払っているようなものである。

 

 

例えば、人と会う時と一緒で最初は見た目の印象から好みが決まるかも知れないが、その人と話す中でその人の内面を知り、親しくなる。それと同じである。

だからいかに作品の説明が重要であるかが分かる。

 

よくありがちな考えで作品に語ってもらうからわざわざ口で説明する必要はないというのは間違いである。

なので日頃から作品の説明について考えなくてはならない。

内容はできるだけ分かりやすく話したほうがいい。

最初はなれないかも入れないが、いろいろな人に何度も話しながら回数を重ねると話がだんだん要点が絞られ、分かりやすくなっていくので、経験を重ねることが重要だ。

 

 

 

コメント

  1. 作家になるために必要なことのまとめ | アートと日常 より:

    […] 作家になるためにはコミュニケーションが必須。 […]

  2. […] 作家になるためにはコミュニケーションが必須。 […]

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