アーティストは信用が大切!信用を失うと仕事が消えます。

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フリーの作家は「信用」が大切

仕事をするうえでフリーの作家は「信用」を得ることが最も重要です。

「信用」がなくなると仕事はもう二度と来ません。

その「信用」を失わないために重要なポイントをまとめました。

フリーの作家が信用を失う5つのミス

「信用」を失うこと

・納期に送れる
・請求書の滞納
・金銭の計算ミス
・言い訳
・コミュニケーション不足

信用を失う原因は多くありますが、主に作家では代表的なものがこの5つです。

原因1、納期に送れる

作家で最もやってはいけないことが「納期に遅れる」です

美術の大学の課題でも作品を講評までに完成させないといけないのは同じで、納期は絶対です。

理由は納期が遅れるとその相手と周りの人に迷惑がかかるということです。

例えば、お店のオープンに合わせてアート作品を納品する場合、お店の人にとってはオープンの日にアート作品がある状態を望んでいます。

オープン時にはオープニングセレモニーとして多くの報道関係者や、オーナーのお得意様を呼びます。
その時に、報道関係者は雑誌の記事にするために取材をしますよね?

そこで本来あるはずだったアート作品が無いと、不自然に何もない壁面が残っているだけ、、という状況になります。

これではお店自体の雰囲気が下がり、間接的にお店に対して(金銭的・信用の)損害を与えることにもなります。

なので「納期は絶対守ること」がとても大切!

たとえ作品がベストな状態でなくてもとりあえず納品してしまったほうが賢明です。

納期に遅れる原因としてありがちなのは、初めは全く手を付けずに納期ギリギリになって徹夜で制作するパターンです。子供の夏休みの宿題と同じです。

作品を制作することは余裕をもって行いましょう。

・作品自体は完成したけど作品の額が思ったよりも日数がかかってしまい、納期まで仕上がらない。
・作品をうっかり落として破損
・油絵の具が乾かない
・配送するときに作品サイズが思ったよりも大きく、日数がかかって間に合わない!

こんな理由は実際に多くあるので注意しましょう。

原因2、 請求書の滞納

作品を制作すると、それに没頭するあまり多くの請求書を滞納してしまうことがあります。(材料代・額装代・その他諸経費)

滞納が続くと取引先のの会社からすれば、従業員の給料に響いたり、無駄な対応が増えます。
滞納する人からの仕事はしたくありませんよね。

また、作家自身もその対応に追われ、時間を浪費したり、不安な気持ちで作品を制作する羽目になります。

なので滞納はデメリットしかありません。

請求書関係は溜めずに早めに出します。

作家は自分のやりたいことだけをやりたくて、めんどくさいのはどんどん後にして請求書は月末にまとめて振り込もう、、、なんて思って、最後は請求書がどこに行ったか分からない、、

こんなことは絶対にやめましょう!

原因3、 金銭の計算ミス

請求書の金額のミスは確認を怠ると頻発します

金額が10円違っただけでも相手の会社は経理し直さなくてはならなくなるため、よく確認しましょう。お金の絡むことは少しのミスでも信用がガタ落ちします。

美術の大学の中では請求書の書き方すら教わりません。ですがこれは言い訳です。

書類の書き方を全然分からないままにすると、作品を納品するときに急に「必要です。」といわれて焦ります。

請求書など各書類の書き方はWEB上に無料でサンプルが公開されているのでそれを参考にして書き換えます。
請求書は提出前に3度ぐらいはチェックしましょう。

原因4、 言い訳 をする

言い訳をすることは当然ですが信用を失います。

仕事を依頼した人からすれば、思ったものに仕上がっておらず、言い訳ばかりされるともうその人には仕事を頼みたくはなくなります。

例えば納期が遅れたことに対して、期限ぎりぎりで「体調が悪くてできませんでした、、」って言ったり、
打ち合わせの時間に遅れたことに対して、「電車が遅れて、、」といったり。

不可抗力の事故の性などはあるかもしれませんが、こんな言い訳は厳禁です。

このような言い訳をする前に、事前に先方に連絡を入れたり、他の人に仕事を振ってしまうことが大切です。

原因5、 コミュニケーション不足

作家の仕事で起こりがちなミスはコミュニケーション不足です。

コミュニケーション不足によって、
「クライアントの意図をくみ取れないor誤解する→クライアントのイメージと違うものができる。」
ということが起こります。

例えば作品をオーダーで受注したときにクライアントの意思を忘れて、ついつい自分の考えで決めすぎてしまうことが起こります。

最初は「自分の飼っている犬を可愛く描いて、A4ぐらいで額装してほしい」という依頼だったのに、
作家が勝手に変えてしまい、完成したものがリアルすぎたり、A2サイズになってきたりするのがNGです。

クライアントからすると可愛く描いてほしいのがリアルになってきたらちょっと引きますし、A4サイズで飾る場所も決めていたのにA3で飾れなくなった、、ということになります。

作家からすれば良かれと思って、作品を良くしようと思って制作していると、のめり込んでしまって趣旨がずれてしまいます。

なのでクライアントとコミュニケーションをまめにとり、どこまでが作家が決めていいのか、クライアントの要望は何かを明確にしてずれないようにしましょう。

まとめ

以上が信用を失う、ありがちな原因でした。

最低限これらのミスは起こさないようにしましょう。

何度も言いますが、作家になるうえで最も必要なものが「信用」です。

必ず気を付けましょう。

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