イラストに使える水性ペンのおすすめをまとめました!
今回はイラストに使える水性ペンのおすすめをまとめました!
実際に僕が使っているものを紹介していきます、、!
TOMBOW ABT
TOMBOWはコピックと同じような使用感の水彩ペンです
ニブが両端についており、細い線を引けるファインと、広い面を塗れるブラシになっています。
使用感は使い勝手が良く、水性染料特有の鮮やかな色彩。
アルコールマーカーのコピックと比べるとそれよりはシックで落ち着いた色合いという感じですね。
水にも溶けるので、水ペンでのにじみが可能。
この点がコピックとの差点ですね。
価格も1本200円前後と買いやすいのもいい点。
主な口コミ↓
イベントで使用し、気に入ったので違う色を購入しました。
使いやすい色で、これだけで素敵なカード等が作れます。
イラスト好きの友人へもプレゼントで購入しましたが、喜んでもらえました。
引用:Amazon
緑がきれいだったのと葉っぱを描きたかったのでこのセットを選びました。ABTは色がたくさんあって、発色もよく描きやすいです。
引用:Amazon
メーカーは名前からわかる通り、トンボ鉛筆です、、(笑)
そのままですね、!
juice
juiceは色のついた線を引くのに最適です。
カラーバリーションが多いのが特長。
似たものでSARASAがありますが、これは好みですね。juiceのほうが太さのバリエーションがあります。
juiceは写真のようなツルツルとした素材にも比較的描くことができるのもいい点ですね。
画材店や文房具店での取り扱いも多く、手軽に買い足すこともできます。
主な口コミ↓
とても気にいって使用しています。コピックで絵を描くので、値段を抑えることが出来て、しかもすぐに乾き、便利だと言っています。
普段でも使いたくなる使用感だそうです。
引用:Amazon
この商品があるから、イラストが色鮮やかになるんだなぁ・・・・・・。
引用:Amazon
ピグマ
黒い線を引きたいときにはピグマがおすすめ。
ピグマはいわゆるミリペンの類で、描きだしから描き終わりまでインクが均一に出てかなりきれいな線を引けます。
ペン画を描くときには一番おすすめなペンです。
一定の太さの線を引くときにはかなり重宝するので、ぜひ使ってみてください。
乾くと耐水性なので、上記のTOMBOWなどの水性ペンと併用ができます。
主な口コミ↓
漫画のペン入れに使用。インクの出にむらが無く、早く動かしても、遅く動かしても同じような線が描ける。
引用:Amazon
タイトルのとおりですが、私は水彩画の下書きに使っています。
細い線もしっかりと描けて、とにかく水に強く滲みません。
引用:Amazon
イラストの線描に使う人が多いですね。
メーカーがサクラということもあり、品筒が良いです。
僕も普段はピグマを使っています。
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