初心者にもオススメなシルクスクリーンのキットは?

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初心者にオススメなシルクスクリーンキット

今回はシルクスクリーンのキットを紹介します。

シルクスクリーンが難しいと思っている人もいるかとは思いますが、

初心者にオススメなものも紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

シルクスクリーンとは?

シルクスクリーンはTシャツやタペストリーなどの布にインクをのせて刷る方法。

自宅でもできるので、ハンドメイド好きの人に品気があります。

手で作るので、インクが少しかすれた感じも出たりする風合いも出せます。

こざかい
こざかい

オリジナルのデザインを作れるのがシルクスクリーンの良いところ。

たくさん作ってミンネのようなハンドメイドマーケットで販売するのもアリ。

シルクスクリーンに必要な道具

シルクスクリーンは以下の道具が必要になります。

・版と枠
・紙製スクィジー
・乳剤
・描画剤
・面相筆
・描画用洗い油
・インク

こざかい
こざかい

結構こまごまとした道具が必要です。

一つ一つ購入すると高くつくので、最初はセットで購入して揃えるのがオススメ。

主なシルクスクリーンの工程

ここでは簡単にシルクスクリーンの工程を解説します。

工程は以下の通りです。

・下絵をデザインする

・部屋を暗室にする(スマホのLEDライトはOK)

・版に乳剤またはTシャツ君を使い、感光させる

・15~20分ほど感光

・乳剤を水とブラシで洗い流す

・刷る

こざかい
こざかい

使う道具によって工程は変わりますが、大体こんな感じです。

暗室について

シルクスクリーンには感光の作業があり、これには暗室を作る必要があります。

暗室の作り方は、日中の場合は光が入らないように窓やドアなどを隠してつくります。

夜なら電気を消すだけでオッケーです。

感光は紫外線を当てないことが重要なので、作業中は紫外線の出ないライトで手元を照らしながら作業します。

紫外線の無いライトはLEDライトがオススメ。

スマホのライトもLEDなので、これを使うのが一番手軽です。

シルクスクリーンキットの選び方

この記事の最後にオススメのシルクスクリーンのキットを紹介しますが、

その前に選び方について簡単にまとめてみました。

感光の手間が少ないものがオススメ

シルクスクリーンは感光が一番手間がかかる工程です。

感光には暗室を作って作業しなくてはいけないので、正直言ってかなりめんどくさい。

なので、できるだけ感光の手間が少ないものを選びましょう。

シルクスクリーンの中には、感光を行わずに版を作れるものや、

プリンターでコピーするように自動で作ってくれるものがあります。

このどちらかを選ぶのをオススメします。

こざかい
こざかい

暗室が作れないと、夜になるまで感光作業を待たなくてはいけなかったりするので意外と面倒。

版のサイズについて

版のサイズですが、Tシャツにロゴやワンポイントの模様を入れるのであれば、はがき~A5サイズ程度。

Tシャツに大きめの柄を入れたいときにはA4サイズ以上を選びましょう。

キットに大きめの版が無いときは後から追加する形での購入もアリです。

また、多色刷りの場合は、色の数だけ版が必要になる点も注意しましょう。

感光機について

版をたくさん刷りたい人は感光機を使うのがオススメです。

感光作業には通常20~30分ほど時間がかかり、失敗も多いのですが、感光機をつかうと一発で版が作れます。

特に多色刷りのように版がいくつも必要な場合にもオススメ。

初心者にオススメなシルクスクリーンのキット

初心者にオススメなシルクスクリーンのキットを3つほど紹介します。

シルクスクリーンサン描画キット 3000円台

このキットでははがきサイズほどまでのシルクスクリーンを作ることができます。

ワンポイントで柄を作るときにむいています。

このキットの特徴は感光の必要がないことで、初心者でも気軽に簡単にできます。

暗室を作らなくてもいいので、日中でも気にせずに作業できるのがうれしいポイント。

価格は3600円(2021年現在)

※このキットではインクは付いてきません。合わせて購入しておきましょう。

こざかい
こざかい

シルクスクリーンで失敗しやすいのが感光の作業です。

上手く乳剤が版に定着しなかったり、逆に余計な部分まで定着したりします。

そのため、感光作業のないこのキットはかなり簡単に作業できます。

太陽精機 Tシャツくん  15000円台~

太陽精機 Tシャツくんのシリーズは感光機が一緒についたセットです。

費用はかかりますが、短時間できれいに感光できるので、失敗もなくきれいにできます。

多色刷りをしたい人や、いろんな柄のシルクスクリーンを刷ってみたい人にオススメ。

また、デザインをモノクロ印刷で出力し、それを型にして感光することも可能。

パソコンでもデザインをかけるので、細かいデザインや幾何学的なかっちりとした柄も得意です。

こざかい
こざかい

この感光機なしで多色刷りしようとするとかなりの時間と手間がかかります。

こちらはA4サイズ版になっています。

Tシャツの柄の前面に印刷したい人はこちらがオススメ↓

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