今回はSNSで絵師にむけてイラストの依頼募集をするときのポイントについてまとめていきます。

自分は絵師側ですが、こう書いてあったらわかりやすいという観点で書いていきます。
書くべきこと
書くべきことは以下の通り。
SNSで募集をかける場合、多くの人から連絡が来ると思います。
それらを捌くのは大変なので、できるだけ最初に内容を具体的に書いておく必要があります。
・内容
・予算
・納期
・受注者側に書いてほしいこと
・連絡の方法
・内容
まず内容についてです。
クリエイターによって作風やできることできないことは違うので、できるだけ最初に決まっていることは書いておきましょう。
歌ってみたの絵を募集する場合、一枚絵なのか、MVを含めてなのか、逆に絵は既存のものでMVだけか、本家と同じor異なるものかなど。
また、求める作風も書いておくといいです。
明るいor暗い、女性が得意、アニメ塗りor厚塗りっぽいなどです。
また、用途も事前に書いておく必要があります。
用途外のことで使用してしまうと別料金が発生する可能性があるためです。
特に商用利用の可否は書いておきましょう。
・予算
予算も必ず明記しましょう
SNSで依頼する場合、ピンキリのクオリティの人が連絡してきます。
そのため、予算を書くことはフィルターをかけるためにも重要です。
決まってない場合でもざっくりといいので、書いておきましょう。
・納期
納期も明確にしておきましょう。
納期はできるだけ長いほうがいいです。
特に修正の必要な依頼の場合、確認の連絡作業で時間を多くとられます。
短納期はトラブルの元にもなるので、気を付けましょう。
もし短納期の場合は予算を上げることも必要かもしれません。
・受注者側に書いてほしいこと
受注者側に何か書いてほしいことがあれば事前に書いておきましょう。
例えば、料金表やポートフォリオのリンク、近い絵柄の過去作品事例などです。
・連絡の方法
連絡をどこで受けるかも書いておきましょう。
DMか投稿のコメントで受けるか、反応だけなのかなどです。
DMで受ける場合は事前に開放しておくのも忘れないでおきましょう。
タグをつけよう
依頼募集をするときはタグをつけておくことを忘れないようにしましょう。
Xだと#有償依頼、#絵師募集、#イラストレーター募集 などです。
的外れな人は避ける
募集で気を付けることは、募集に対して文章をよく読んでないと思われる人は避けたほうがいいということです。
例えば、連絡がコメントの返信のみと書いてあるのにDMで連絡してくる人とかですね。
このような人は後々の連絡対応で自分の意図をくみ取ってくれない可能性があります。
なので、自分はおすすめしません。
依頼の例文
自分で想定して依頼の文章を考えてみたので参考にしてください。
【歌ってみた用のMV一枚絵を募集】
vtuberのkozikaと申します!
来月公開予定の歌ってみたで使う一枚絵のイラストを制作する絵師を募集します。
明るい雰囲気でかっこいい男性を描ける人が望ましいです。
youtubeで公開する予定です。
・予算 1~2万円
・納期 8月30日
・表情差分あり
連絡はこの投稿へのコメントで料金表、portfolio、作風のわかるものを記載してください。
素敵な絵師が見つかるととても嬉しいです。
#有償依頼 #絵師募集 #イラストレーター募集
このような感じで募集すると思います。
私は絵師側ですが、この募集文だと内容とこちらから必要なものを提案しやすいです。
募集要件について、見出しは【】付きにしてわかりやすく、内容はある程度箇条書きにすると見やすいですね。


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