【意外と知らない】コピックの3つの種類の違いと選び方を解説

ペン・マーカー
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今回はコピック(アルコールマーカー)にいて解説!

イラストを描く人にとっては人気の画材ですね。

コピック(アルコールマーカー)とは?

コピック(アルコールマーカー)は、色の元となる顔料や染料をアルコールで溶かしたインクを使ったペンのこと。

特徴は他のペンに比べて乾きやすく、染料を使ったものはかなり透明感が出ること。

アルコールはすぐに乾くのでインクをたくさん出しても数秒待つだけで簡単に乾きます。

なので、重ね塗りも短い時間で可能に。

また、アルコールは水彩絵の具のように紙をふやけさせません。

その点も嬉しいポイントです。

こざかい
こざかい

水彩絵の具も発色はきれいでよく使われている画材ですが、

かたずけが意外と面倒。

なのでコピックのほうが画材の扱いが手軽です。

アルコールマーカーの特徴

・すぐに乾く

・色が透明感があって鮮やか

・短い時間でサクサク描ける

補足 ほかのアルコールマーカーのメーカーについてはこちら↓

コピックは登録商標

コピックはTooグループが開発したアルコールマーカーのブランド。

現在ではアルコールマーカー全てをコピックと呼ぶぐらいこともあるぐらい一般的です。

(絆創膏を全部バンドエイドと呼んでしまうような感じです)

こざかい
こざかい

日本ではコピックがアルコールマーカーの中で高いシェア率です。

ほぼアルコールマーカー=コピックと言っても過言ではありません。

コピックの種類

コピックには主に3種類あります。

知らなかった、、!という人はこの機会に違いを確認してみましょう。

コピックにはざっくりと下記のような違いがあります。

・コピックスケッチ
→1番オーソドックスなコピック

・コピックチャオ
→コピックよりも容量の少ない廉価版

・コピッククラシック
→他の2つとはペン先が違う。ブラシではなく、ハードなペン先になってる。

こざかい
こざかい

ペンの見た目はどれも割と似ているので、購入の前に違いをよく確認しておきましょう。

コピックスケッチ

1番オーソドックスなコピック。

コピックといえばこのコピックスケッチです。

片方がマーカーペン、もう片方が筆ペンタイプになっており、絵描き御用達のペンです。

色に透明感あり、透明水彩のような美しい色彩が手軽に得られます。

こざかい
こざかい

イラストを描く人ならほぼ全員が持っているといっても過言ではないほどのペン。

ほぼ必須になりつつあります。

価格 418円(税込)※2021年現在

容量 2.5ml

コピックチャオ

コピックチャオはコピックスケッチよりもインクの容量が約半分ほどになり、安くなったシリーズ。

容量が約半分ほど減った分、価格も下がっています。

コピックは全体的に価格が高めですが、チャオなら多くの色数を揃えることができます。

コピックを試しに使ってみたい人はチャオを使ってみるのもアリですね。

機能に関してはコピックスケッチとほぼ変わりません。

こざかい
こざかい

コピックは24本とか揃えるだけで結構な値段がしますよね。

チャオなら同じ予算でも約1.5倍の数を買うことができます。

価格 275円(税込)※2021年現在

容量 1.4ml

コピッククラシック

コピッククラシックはペン先の片方がブラシの代わりに、ハードな細いペンになっています。

細い線が引けたり、定規と合わせて使えるメリットがあります。

感覚として、イラストよりはデザインの現場でよく使われている印象です。

こざかい
こざかい

デザインの現場では、アイディアのラフスケッチにコピックをよく使います。

僕も美大にいたときは工業製品のデザインの課題で、画材がコピックで指定のものがありました。

価格 418円(税込)※2021年現在

容量 2.5ml

詰め替え用のインクもある(コピック インク)

コピックには専用の詰め替えインクがあります。

買い換える場合はインクで自分で補充する方が経済的にお得。

コピックはインクが多く出るので、消耗が激しいペンです。

そのため、買い替えているとかなり費用がかさんでしまうので、長く使う場合はインクも購入しましょう。

ペンの種類によって5〜9回分ほど補充できます。

価格もコピック1本と値段が変わらないのでかなりコスパが良いですね。

こざかい
こざかい

コピックインクはセット売りは無く、一本ずつでのみ販売されています。

価格 418円(税込)※2021年現在

詰め替え回数

スケッチ:1回につき約1.8ml(約7回)
チャオ:1回につき約1.4ml(約9回)
クラシック:1回につき約2.5ml(約5回)

補足 ミリペンタイプのコピックマルチライナーもある

コピックには先の細いミリペンタイプのものもあります。

顔料を使用しており、硬質な細い線を引くことができます。

こざかい
こざかい

主に絵の輪郭にコピックと合わせて使えます。

製図にも使えるペン。

補足 コピックイラストの保存方法について

コピックで描いた絵を長期保存する場合は紫外線対策をしっかり行いましょう。

コピックは染料を使っているので、日光に当たると色が退色しやすいです。

そのため、原画を保存する時には紫外線を防ぐ対策が必要になります。

方法はアクリルの額装をすること。

アクリルは紫外線を約7割以上カットする効果があり、特にUVカットアクリルを使うとより効果が高いです。

家にコピックの絵を飾りたい場合はアクリルの額装で飾りましょう。

こざかい
こざかい

日光に当てないことがポイントになります。

また、少なからず変色はするので、描いた絵はパソコンに取り込んでおきましょう。

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