彫刻刀の選び方とおすすめメーカーまとめ【プロ・初心者】

彫刻
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彫刻刀の選び方とメーカー、オススメを解説しています!

今回のテーマは”彫刻刀”です!

彫刻刀も刃の形状や材質、持ち手の形など奥が深い道具です。

今回はどんな彫刻刀を選べばいいかわからない人向けにオススメをピックアップしてみました!

こざかい
こざかい

具体的に商品を絞って紹介するので、彫刻刀選びに迷うことはありません!

彫刻刀の種類

彫刻刀は刃の種類が大きく2つに分かれます。

・刃物鋼

・ハイス鋼

性質が少し違うので、押さえておきましょう。

・刃物鋼

刃物鋼は包丁やナイフに使われる金属です。

いくつかの金属を総称したもので、ステンレス製のものが一般的。

普通の彫刻刀を買うとこの刃物鋼のものになります。

刃物鋼のメリットは研ぎやすいこと。

刃が少しやわらかめで消耗しやすいものの、研ぎやすいので手入れが楽です。

価格はハイス鋼に比べると安いです。

・ハイス鋼

ハイス鋼はハイスピード鋼の略で、高速機械の刃物用として作られたもののこと。

刃物鋼と比べて強靭で切れ味が約3倍ほど長持ちするといわれています。

ですが、手入れのために研ぐことは少し大変で手間がかかります。

とはいえ、切れ味が長持ちするメリットが大きいので、プロ向けの彫刻刀はハイス鋼が使われいることが多め。

個人で使う場合も、自分で刃を研がずに外注に出すときはハイス鋼の方がいいです。

ハイス鋼の価格は刃物鋼と比べて高価。

こざかい
こざかい

ハイス鋼はほとんど研がなくても大丈夫です。

自分で彫刻刀の刃を研がない人はハイス鋼にして、研ぐときは外注にします。

主な彫刻刀メーカー

ここからは彫刻刀の主なメーカーをご紹介させていただきます。

道刃物工業

今では珍しい、彫刻刀を専門に製造販売しているメーカー。

創業が1979年で兵庫の会社です。

東京の青山の伝統工芸スクエアでも取り扱いがあるほど、しっかりとした刃物を作っています。

こざかい
こざかい

青山の伝統工芸スクエアは工芸の発信地です。

ハイス鋼の彫刻刀が揃っており、ハイス鋼の彫刻刀を探しているのであれば、道刃物工業のものをオススメします。

子ども向けの彫刻刀は取り扱っておらず、どれも本格派。

プロ向けや、本格的に木彫をはじめたい人にオススメのメーカー。

道刃物工業は彫刻刀のほかにも、ノミなど彫刻道具全般を取り扱っているので、彫刻を始める人はこのメーカーで揃えてもいいかもしれません。

こざかい
こざかい

道刃物のハイス鋼の彫刻刀は僕も持っています。

学童向けのものも取り扱いがあります。

子どもや初心者にオススメな彫刻刀のオススメ

がっつり使うプロ向けの彫刻刀のオススメ

義春刃物

義春刃物は創業100年の老舗の彫刻刀とはさみのメーカー。

学童向けの彫刻刀の種類が充実しています。

義春刃物は刃を研ぐのがより簡単な2層構造の刃を採用しているのが特徴。

自分で手入れがしやすくなっています。

下のものは学童向けですが、見た目が子どもっぽく無いのでオススメ

僕が小学生のころに使っていた彫刻刀はおそらくこの義春製のものだったと思います。

こざかい
こざかい

僕は小学生の時、カラフルな彫刻刀は子どもっぽくて嫌でした。

こどもにとって、見た目はかなり重要。

見た目が本格派な方がうれしいです。

本格的に始める人向けの彫刻刀

本格的に始める人には道刃物工業のハイス鋼の彫刻刀がおすすめ。

価格は高価ですが、刃が長持ちするのでハイス鋼が良いです。

刃を研ぐのも外注してしまうと綺麗にできます。(1本200円くらいでできます)

普通に使っていれば、一生使えるレベルなので、長期的に見るとコスパが良いです。

こざかい
こざかい

この彫刻刀は普通のお店ではかなり手に入りにくいので、ネットでの購入がおすすめ。

初心者向けの彫刻刀

初心者向けの彫刻刀は価格の安い刃物鋼がおすすめ。

とりあえず3000円未満で購入できるので、いいかなと思います。

数千円の価格帯では、下のものがおすすめ。

デザインも大人っぽくてシンプルなのでずっと使えます。

こざかい
こざかい

安い彫刻刀は子どもっぽいものが多いのですが、この彫刻刀は大人っぽいのでおすすめ

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