リューターのトルク数とは?回転が止まる原因はトルク数

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リューターのトルク数とは?

リューターの性能の基準の一つにトルク数があります。

トルク数とは、リューターの馬力のようなもの。

トルク数が高いほど、リューターの回転に負荷がかかっても止まらずに回転し続けることができます。

そのため、トルク数は高いものほど性能は良くなります。

単位はNcm。

こざかい
こざかい

僕はリューター選びではトルク数を一番重要なポイントとして選んでいます。

回転数などは正直違いが分かりにくいです。

トルク数の高いリューターの特徴と選び方

リューターのトルク数は記載のないメーカーが多いです。

記載のあるのもは2万円を超える高価格帯ばかりです。

ただ、基本的には価格とトルク数は比例しているので、それを目安にしましょう。

トルクの高いリューターの特徴

・値段が高い

・電源コードを使う

・彫金用または歯科用のリューター

特に彫金用や歯科用のリューターは、負荷の多い金属を削る作業に適したリューターとして作られています。

そのため、トルク数が高くなっています。

なので、ホビー向けではなく、彫金用・歯科用のリューターを選びましょう。

こざかい
こざかい

リューターに限らないですが、価格と性能は比例します。

トルク数が高いメリット

トルク数が高いと回転の負荷に耐えられるようになりますが、具体的には

・木や金属の切削もできるようになる

・回転数が下がりにくい

これらのメリットがあります。

金属のような硬い素材を加工するにはトルク数がかなり重要な要素。

高トルクでは、がりがりと金属を削ることも可能。

金属の切削には5Ncmほどあるリューターを選びたいです。

また、トルク数が高いと回転数が落ちにくいので、磨き作業も綺麗にスムーズにできます。

こざかい
こざかい

トルク数は高ければ高いほど良いです!

また、トルク数が高いと無理な作業が少なくなるので、故障も起きにくくなると思います。

トルクが低いと回転が止まる

リューターのトルク数が低いと回転が簡単に止まります。

木や金属の切削はまずできないと思って良いでしょう。

負荷のかかる作業はできません。

また、低いトルクのリューターに負荷をかけすぎると故障の原因にもなるので注意。

作業時間も15分ほどと短い点も気を付けます。

こざかい
こざかい

低トルクリューターで強引な作業はやめましょう。

トルク数の目安

トルク数の目安ですが、彫金用リューターでは最低3.0Ncmはあります。

そのため、金属を削る目的であれば3.0Ncmが目安。

安いリューターはトルク数記載がないので、価格をもとにある程度の目安を割り出すとこのような感じになります。

・簡単な磨きのみ→~4000円台のリューター

・簡単なプラスチックの切削→10,000円前後のリューター

・木の加工→20,000円前後のリューター

・金属加工→30,000円以上

こざかい
こざかい

目的に合った価格帯のリューターを選びましょう。

トルク数が高いほど、軽作業もよりスムーズになり、長時間の作業もできるようになります。

ちなみに僕は下記のリューター(TP‘sⅢ)を使っています。

トルクは6.5Ncmで価格が当時45000円ほどでした。

現在は販売が終了したようです。

こざかい
こざかい

ほぼトルク数の高さだけで選びました。

価格の割にかなり高トルクだったので即決です

トルク数の高いリューターのおすすめは?

ここからはトルク数の高いリューターを紹介します。

これらはすべて彫金用で、トルク数の記載がされています。

こざかい
こざかい

トルクが明記されているので、購入の参考にしやすいです。

また、彫金用なので、どれも金属加工ができるほどのパワーがあります。

スターライト トルク3.0Ncm

リューターのスターライトは価格が2万円前半と金属加工のリューターの中では安め。

ですが、トルクは3.0Ncmとしっかりとしたパワーがあります。

そのため、金属の磨きはもちろん、木やプラスチックの加工も可能。

趣味用としては十分な性能があります。

こざかい
こざかい

1万円のホビー用のリューターを買うなら、2万円出して彫金用のリューターを選んだ方が作業が楽になるので、コスパは良いです。

スターP30 トルク3.9Ncm

本格的なリューターを選ぶならスターP30シリーズ以上がオススメ。

トルクが3.9Ncmと金属をガシガシ削れるレベルのトルク。

銅やアルミの切削加工ができます。

仕事としてジュエリーやアクセサリーなどのものづくりをする人にオススメ。

こざかい
こざかい

仕事で使う人は検討したいところ。

ある程度長時間作業にも耐えられます。

マキシマネオ トルク6.5Ncm

プロ向けはマキシマネオのリューター。

トルクが6.5もあり、金属の中でも硬質の金属(鉄など)が削れるレベルです。

金属以外にも、ガラスや石材の加工もできるので、ほぼなんでもできます。

価格は6万円後半と個人ではなかなか購入しにくい価格ですが、仕事で使うのであれば十分に検討する余地はあります。

リューターで作業効率が上がれば十分に元が取れます。

こざかい
こざかい

完全にプロ向けのリューター。

リューターの中でもトップレベルの性能です。

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