油絵がクサくて部屋で描けない時におすすめな画材

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油絵の具はクサイよね

こんばんは!

今回は油絵が臭くて部屋で描けない人向けに、おすすめの画材を紹介します!

油絵はめっちゃクサイ!

僕の大学の予備校時代にはよく友達が同じ部屋で油絵を描いていました。

で、その友達めっちゃクサイの。(笑)

油絵を描くにはいろんなオイルを使いますけど、その中のテレピンがまぁクサイ。

描いている本人は慣れてクサく無くなるらしいけど、周りの人は割と迷惑だったりします。

家に他の家族がいたりとかすると、嫌がられるときも。

(油絵を描く人にとっては、臭っているのがむしろかっこいい、、!って思ってる時もあるから厄介)

あと、人によっては体質に合わなくて、体調が悪くなる人もたまにいます。

これは結構切実な問題ですよね。

描きたくても体調を崩してしまうと続けられなくなってしまいます。

油絵の具は割と使い勝手が悪い、、

油絵の具と切っても切り離せないのがこのニオイ問題です。

他の日本画とか、アクリル画を描くときはニオイが無いので、これは油絵独特の問題です。

他にも油絵の具は乾きにくい特徴があります。

これは重厚な絵が描けたり、リアルな描写ができるメリットなのですが、

家で描くと部屋が汚れやすいデメリットがあります。

絵具が乾きにくいので、「いつの間にかいろんなところに絵の具が、、」といううっかり事故がおこりやすいです。

なので、自分の絵を描く専用の部屋が無くて、生活空間と同じ場所で描いてると油絵って結構不便なんです。

油絵は毒性があります

油絵のニオイはただクサイだけじゃなくて、実際に人体に害があります。

油絵の具に使うテレピンやペトロール液のビンの注意書きを見ると書いてありますが、揮発性の有機溶剤なので、吸ってはいけません。

ちゃんと毒性マークがついています。

アレルギーや腎機能・呼吸器障害などを起こす可能性があるので、換気は必須です。

油絵に限らず、画材は毒性のあるものがあるので、要注意です。

代わりの画材は?

油絵の具のニオイを減らすときは代わりの画材を使うことで解決できます。

解決方法は2つあります。

1つ目は低臭の画溶液に代えること。

2つ目はアクリル絵の具に代えること。

それぞれ解説していきます。

解決方法1、低臭の画溶液を使う

油絵を薄めるペインティングオイルや、筆のクリーナーなどは低臭のものがあります。

これを使うと臭いがとりあえずある程度は収まります。

ターナー色彩 画用液 超低臭ペインティングオイル

クサカベ 画用液 無臭クリーナー 500ml

解決方法2、アクリル絵の具に代える

2つ目の方法として、身も蓋もないですが、アクリル絵の具にしてしまう方法があります(笑)

でも実はアクリル絵の具の中には油絵の具に近いようなものもあるんです。

それが ターナー社のゴールデンオープンアクリリックス です。

これは油絵のように乾燥が遅いアクリル絵の具なんです。

おおよそ完全乾燥に1週間ほど。

なので、油絵に近い表現や技法が使えます。

この絵の具は水にも溶けて、さらに固まっても専用のシンナー(無

臭)で溶かすことが出来ます。

普段アクリル絵の具を使っている僕も試しに使ってみました。

他のアクリル絵の具と同じで臭いも全くなく、色も力強い。

しかも、乾燥が遅いので、きれいなグラデーションも作れたりできます。

まだ販売している色数が少ないですけど、おすすめです!

なのでもし、油絵の具が使いにくかったり、体に合わなかったりしている方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか!

GOLDEN ACRYLICS ゴールデン オープン アクリリックス 60ml 12色セット

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