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デッサン最速上達!構図の取り方編

制作のアドバイス
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今回はデッサンでの構図の取り方について書いていきたいと思います!

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構図について

デッサンや油絵などを描くときに重要な要素の一つに構図の取り方があります。

最初の構図で失敗するとどんなに頑張って描き進めても、台無しになってしまうのでしっかりと押さえていきましょう!

ベストな構図のとりかたは?

例えばこのようにモチーフがあったとします

これを絵に描くときに、基本になるベストな構図はこちらです。

これはセオリーがある程度決まっており、

影もモチーフの一部ととらえて、バランスよく入れると大体こんな構図になります。

上下左右から少し余白ができる程度でなおかつ、その余白のバランスよく入れます。

後はなるべく大きく描いたほうが存在感が出るので良いです。

ここから、やや派生して、ボールを主役にした構図にするとこんな感じ!

この構図は油絵とかに多いです。

これはボールを主役に設定した構図で、大胆に構図を取っています。

主役となるものは画面の中心に配置し、思い切ってクローズアップにして構図を取ります。

構図を決めるときのポイント

・画面の中心にモチーフを描く。

・モチーフ全体を描くなら、なるべく大きく全部入れるのが基本(どうしても入らないものは切ろう!)

・主役を決めて描くならそれを中心に大きくクローズアップするのもあり。

この3点です。

一部例外としてあえてこのセオリーを外す構図も存在しますが、それは最初のうちはやめましょう。

特に画力上達のためのデッサンならやる意味がありません。

ダメな構図の例

逆にやってはいけない構図というのも存在します。

その例として

・画面の端に寄っている

・モチーフが小さすぎる。

・不自然にモチーフが重なっている。

・画面端のモチーフの切れ方が悪い

です。

端に寄りすぎ

モチーフはなるべく中央に寄せましょう。

ものが寄っているとそこに何か特別な意味があるのかと思ってしまいます。

あえて端に寄せる構図も存在しますが、それは意図がある場合で、意図が無ければ真ん中が無難です。

右に寄りすぎ

小さすぎ

モチーフが画面に対して小さすぎるのもよくありません。

印象としてすごく寂しいですし、デッサンでは描く訓練になりません。

絵画などであえてこの構図にする場合には、背景がさみしくならないようにする工夫が必要です。

小さすぎ

不自然に重なっている

モチーフの端と端がちょうどのところで重なるのはタブーです。

実際はそうなっていたとしても、描くときに離すのか重ねるのかをはっきりさせてずらしましょう。

モチーフ同士の重なりだけでなく、画面の端とモチーフの場合も同じです。

物と物の端がちょうど重なっているのが不自然で気持ち悪い

モチーフの切れ方が悪い

モチーフを切るときは見えない部分の形が想像できるようにしなくてはなりません。

例えばビンであれば飲み口のところは入れたほうがいいです。

そこまで入っていれば、少し切れたところが想像できます。

ビンの切れ方が悪い。切るなら下のように入れる。

この切れ方だと、画面端の見えないビンが想像できるので良い。

構図の取り方については以上です。

構図もデッサンや絵画では作品の善し悪しを決める重要な要素の一つなのでしっかりと押さえておきましょう!

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