【初心者向け】水彩画に必要な道具と画材の選び方

【初心者向け】水彩画に必要な道具と画材の選び方水彩絵の具

初心者が水彩画を始めるときに必要な道具をまとめました

今回は水彩画初心者のために必要な道具とおすすめについて紹介していきます。

画材や道具はどれを選べばいいかわからない!という方は是非参考にしてみてください。

水彩画に必要な道具

水彩画に必要な道具は下記のとおりです

・水彩絵の具

・パレット

・筆

・水彩紙

・筆洗器

こざかい
こざかい

揃える画材は少なめですね。

絵具には一番お金をかけたいところ

・水彩絵の具

水彩絵の具ですが、大きく分けて透明色と不透明色の2種類があります。

なのでまずはこのどちらかを決めましょう。

そもそも透明水彩と不透明水彩がどう違うのかはこちらの記事でまとめています。

透明水彩について

透明水彩は紙の白を生かして描き、雰囲気は淡く優い表現の絵が得意です。

にじみやぼかしの表現もうまくできます。

日本画の雰囲気が好きな人は透明水彩画がおすすめ

透明水彩のメーカーはクサカベやホルベインを選ぶといいです。

ホルベインはコスパが良く、クサカベは落ち着いた色合いと中間色の豊富さで人気。

詳しいメーカーについてはこちらでまとめています。

不透明水彩について

不透明水彩絵の具は顔料の密度が高い絵の具です。

下地の色を隠すので、濃い色をどんどん重ね塗りしていくような描き方ができます。

絵の印象としては力強い絵になりやすく、メリハリの効いた絵が得意。

油絵やアクリル画が好きな人には不透明水彩がおすすめ。

メーカーの選択肢は少なく、購入するならホルベインほぼ一択

詳しいメーカーの違いに関してはこちら↓

・パレット

パレットは特にこだわりがなければアルミ製を選びます。

重さがあるので安定感があり、家で描くには使いやすいです。

サイズは大きいほうが混ぜる場所が広いのでおすすめ。

選び方で重要なのがポケットの数。

最初に買った絵の具の色数より多いポケットを選びましょう。

こざかい
こざかい

僕の一番のおすすめはこのパレットです。

サイズも大きく、ポケットの数も多め。

これ一つあれば大体事足ります。

詳しい選び方についてはこちら↓

・筆

水彩画の筆の選び方ですが、水の含みのいいものを選びましょう。

筆は主に毛の種類によって性能が変わります。

・イタチ、馬(万能)

・リセーブル(コシが強め)

・リス、狸(水の含みがいい)

万能なのがイタチ毛や馬で、特にこだわりなければ最初はイタチを買いましょう。

加えて、必要があればほかの毛を買い足します。

コシの強さが欲しければリセーブル筆がおすすめで、特に不透明水彩を使うときに向いています。

水の含みがいいのはリスやタヌキで、透明水彩を使うときに向いています。

筆は大・中・小の3本ぐらいあればとりあえず大丈夫です。

詳しい選び方についてはこちら↓

・水彩紙

水彩紙ですが、初心者の場合はなるべく安いものを選びましょう。

高いものはけっこうな値段がして、20枚入りで2,000円越えはザラにあります。

最初から高いものを買ってしまうと慎重になってしまうので、それよりは安いものを買ってたくさん描いた方がいいです。

慣れてきたらいい質のものを買いましょう。

初心者が買うにはミューズがコスパがいいのでおすすめ。

水彩紙としては定番のメーカー。

こざかい
こざかい

初心者が紙にお金をかけるなら、絵の具の色数を多くそろえる方にお金を使った方がいいです。

・筆洗器

筆洗器はあってもなくてもいいです。

水を入れられたらなんでもいいので、空き瓶や100円ショップで適当な容器を購入しましょう。

使い捨てのプラスチックのコップでもいいです。

あえて買うとしたら下記のような陶器製のシンプルな形のものがおすすめ。

重さがあって置いたときの安定感があるのと、洗いやすい点がいいです。

水彩画上達におすすめの本

最後に水彩画上達のためのおすすめの本について紹介します

詳しくは下記の記事で紹介していますが、下記の3冊がおすすめ。

それぞれ内容の傾向が違うので、自分に合ったものを選びましょう!

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