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自分の画風に合ったアクリル絵の具選び方。透明と不透明の違い

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現在、多くのアーティストがアクリル絵の具を使用して絵を描いていますが、その表現の幅は広く、自分に合ったアクリル絵の具を選ぶことが重要です。今回はアクリル絵の具についてまとめてみました。

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アクリル絵の具の基本的なポイント

アクリル絵の具の特性

・乾燥が早い

・メディウムが豊富

・比較的安価

・耐水性に優れる

・どの素材でもにも描ける

アクリル絵の具は以上の特性を持っています。

油絵や日本画と比べるとその歴史は浅いですが、画材としては扱いやすく、

現在多くの画家がアクリル絵の具を使用しています。

アクリル絵の具の透明と不透明の違い

アクリル絵の具には大きく透明と不透明に分かれます。

一般的に透明のほうをアクリリック、不透明をアクリルガッシュと呼ぶことが多いです。

アクリリックの場合下地の色が透けるので、重ねて塗ることが基本になります。なので、リアルな描写系の表現に向きます。

下の画像はターナーの絵の具の比較ですが、左がゴールデンアクリリックス、右がガッシュです。

比較するとかなり差があることが分かります。

この絵の具の性質の差で描きやすい絵の画風は決まってきます。

アクリリックで描きやすい画風

アクリリックは透明なので、重ね塗りが向いています。

なので、下の写真のようなリアルな描写に向いています。筆跡もあまり見えないですよね?

絵の具を何層にも重ね塗りして、グラデーションで絵を描いていきます。これは割と油絵に近い使い方です。自然な色合いを作り出すことが可能です。

一枚の絵に絵の具を塗り重ねながら描く分、一枚の絵にかかる時間は自然と多くなります。

なのでじっくり描きたい人に向いています。

ガッシュで描きやすい画風

ガッシュは不透明なので、ほぼ下地の色が透けません。なので筆跡がかなり残ります。

セザンヌやゴッホのように筆跡を残した絵や、下の写真のようにイラストや版画のようなべた塗りの色面で描かれる絵に向きます。色面ではっきり色が分かれるため、ガッシュで描かれた絵は力強い印象を受けます。

グラデーションを作るのは至難の業なので、その場合は専用の絵の具の乾燥を遅らせるメディウムを使います(リターディングメディウム)

一応水で薄めてアクリリックのような使い方もできなくはないですが、どうしてもタッチが残りやすいです。

アクリリックとガッシュのどちらをつかえばいいのか

もし普段絵を描いているのであれば、画風が近いもののほうがいいでしょう。

絵をまだ始めたばかりの人はとりあえず両方揃えてみるのがいいと思います。

どちらかのみを使うのではなく、アクリル絵の具はどちらも併用が可能なので下地をガッシュで、描き込みをアクリリックということも可能です。

また、アクリル絵の具で下地をつくってから油絵ということも可能!

まずは少量の11mlサイズで試すのをお勧めします。

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