美大受験の勉強方法!家でできることはある?

美大受験!家でできることはある?美大受験
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美大受験って大変ですよね

今美大受験を頑張っているみなさん。

本当に大変だと思います。

僕も1年浪人したので、2年間の受験期間がありました。

最終的には東京藝術大学に落ちて武蔵野美術大学に進学することになったのですが、

その2年の受験期間はいい経験にはなったけど、嫌すぎてもう2度と戻りたくないと思っています。

当時の体験を思い出しながら書いた記事はこちら↓

美大受験は本当に大変だったので、今受験生の人に少しでも力になれるように、体験を踏まえながら今回の記事を書いていきます。

テーマは家でできることです。

美術予備校に通って疲れているのにまだ頑張るの?という感じではありますが

それでも少しだけ頑張りたいという人のために今回紹介していきます。

美大受験の時に家でできること

美大受験の時に家でできることはこのぐらいかなと思います。

実際に僕はこんな感じで過ごしていました。

・クロッキーをする

・学科の勉強をする←マジで一番大事

・何も考えずに楽しく描ける絵を描く

・気分転換をする

・参考書を探す

・クロッキーをする

クロッキーは素描のことで、短時間で素早く線で形をとらえる方法です。

大体1回5分前後で行うのですが、隙間時間や家でも手軽にできるのでおすすめ。

形や印象を正確にとらえるのはとても重要で、

デッサンで立体感や光の感じがとてもよくかけていても、形や印象が違っていると1発で落とされます。

なので、形をとらえる訓練は一番大事なので、何度も訓練しておきましょう。

特に受験をはじめたての人は形がとらえられるようになるだけで、ぐっと絵が上達するのでおすすめ。

詳しいクロッキーの描き方はこちらで動画付きで解説しています。

こざかい
こざかい

うまいけど形が違うデッサンは一番嫌われます。

特に浪人生が陥りやすいので注意しましょう。

・学科の勉強をする←マジで一番大事

おそらく美大受験生はみんな知っていると思いますが、

学科の勉強をするのが一番大事です(笑)

美大なのになんで勉強をしなくちゃいけないんだ!という感じですが、

僕は学科の点数があまり良くなかったので、本当にその大切さは身に染みています。

学科は美大に合格してしまえばほとんど意味はなくなるのですが、受験の時だけ必要なので勉強しておきましょう。

絵を描きたいから勉強はしたくないという気持ち、本当によくわかりますし、勉強が嫌いだから美大を目指すというのも本当によくわかるのですが、しっかりと勉強しておきましょう。

美大受験は学科の配点の割合が4~5割ほどなので結構比重が大きく、

実技の点数はあまり人によって大きく差が出ないので、学科で差をつけることが重要になってきます。

今、学科の勉強ができない人はむしろ伸びしろがあると思って勉強しましょう。

こざかい
こざかい

僕は学科の勉強が嫌いだったので、人のことは言えませんが本当に勉強は大事。

藝大に入るから勉強しない!という人もたまに見かけますが、結局私大に入る可能性もあります。

勉強をしていると絵が描きたくなるので、絵のモチベーションも上がります。

・何も考えずに楽しく描ける絵を描く

毎日予備校で絵を描いていると絵を描くのがしんどくなることもよくあります。

描いてもうまくならないし、描くたびに別の欠点が生まれる。

楽しかったはずの絵もだんだんとマンネリでつらくなってきます。

そんな時に気分転換の方法として、何も考えずに絵を描くのも大切です。

思いっきり漫画を描いてみたり、粘土でしょうもないゆるい作品を作ってみたり。

幼稚園生になった気分で絵を描くのもおすすめ。

僕は4コマ漫画を描いたり、指だけで絵を描いたりしていました。

指で絵を描くと、絵の具のぬめぬめとした感じも面白く、細かい描写ができないのでストレスもたまりません。

ぜひやってみてください。

そんなことをしていると絵を描くのが楽しかった時の感覚が少し戻ってくるかもしれません。

・気分転換をする

気分転換をするのもとても大切です。

受験のことは全く考えずに過ごしてみましょう。

時には制作をやめることも重要で、休むとその分だけ力が抜けて絵に新鮮さが戻ってきます。

映画を見たり、ゲームをしたり、スポーツをしたり、自分の好きなことをしましょう。

何もすることがなければ朝に公園で日光に当たるだけでもリラックスできます。

こざかい
こざかい

予備校を卒業してからのほうがいいデッサンが描けるなんてことはよくある話です(笑)

・参考書を探す

家でできることの一つとして、参考書探しも意外と重要です。

デッサンは参考書の手順通りに書いてみるだけでうまくなったりもしますし、

デザイン科の平面構成は配色の本からそのまま引用すると、使える色のボキャブラリーがぐっと増えます。

学ぶという言葉は”まねぶ”が語源で、マネをすることから上達が始まります。

最初からオリジナリティとか言っていると上達が遅くなるので、受験には向きません。

最初は参考書に書かれていることをそのままマネをすることが一番の近道なので、参考書を購入しておきましょう。

数千円で上達するなら安いものです。

おすすめの本についてはこちらで紹介しています。

・画材の研究をしてみる

ほかには画材の研究もしてみるといいかもしれません

僕は予備校時代に画材のメーカーごとの違いについてあまりよく知らずにいたのですが、今となってはちゃんと勉強しておくべきだったかなと思います。

例えば以下のようなものがあります

・透明色のアクリル絵の具はリキテックスのプライムシリーズは乾燥の前後で色が変わらないので使いやすい

・乾燥時間が60分と遅いターナーのゴールデンオープンアクリリックス。

・デッサン用鉛筆のホクサインシリーズは芯が硬く、金属に描くのにおすすめ。

こういった画材の違いで絵が上達できるなら安いものではないでしょうか。

美大の受験では画材のメーカーの指定はないため、使う画材で差がついてしまうこともあります。

なので、この機会に使っている画材の特徴について調べておきましょう。

このブログでもいろんな画材のメーカーごとの比較をしているので、ぜひ参考にしてみてください。

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