【UVレジン】星の雫・月の雫・太陽の雫の違いは?特徴を比較してみた

【UVレジン】星の雫・月の雫・太陽の雫の違いは?特徴を比較してみたレジン
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今回はパジコのメーカーが販売している3種類のレジンの星の雫・月の雫・太陽の雫について違いを詳しく解説していきます。

パジコの3つのUVレジン

パジコはUVレジンのメーカーとしては最大手のメーカー。

特に星の雫が有名で、高品質なレジンの代表格とも言えます。

実際、画材店などに行くとUVレジンのコーナーの一番目立つところにこの星の雫があります。

星の雫以外にも、太陽の雫、月の雫のレジンがあり、合計3種類のレジンを販売しています。

どれも少しずつ性能が違うのでその違いについてまとめました

こざかい
こざかい

パジコは樹脂粘土でも有名なメーカーです。

僕もよくお世話になっています。

ざっくりと使い分けはこんなかんじです。

・星の雫
→黄変しないものを選ぶならコレ!透明度もだんとつ

・太陽の雫
→シリコン型との相性が良い

・月の雫
→どんな時でも使えるUVレジン。迷ったらコレ

星の雫

星の雫の特徴は黄変しないことと高透明なことです。

黄変しないというのはかなりのメリットで、市販のUVレジンはほとんどのものが太陽光の紫外線で黄ばんできます。

だいたい1週間ほどで黄ばんでくるものもあります。

せっかく作った作品も黄ばむと悲しいですよね。

レジンを販売する場合も黄変するとクレームになる場合もあるので気を付けたいところ。

その点、星の雫を使うと安全です。

特に黄変対策をしなくてもそのままで大丈夫なので手間いらず。

こざかい
こざかい

レジンの黄変問題は意外と気になります。

黄変するとかなり汚く見える原因にもなるので注意しましょう。

また、高透明なので、中にレジンのパーツを封入する作品づくりにも最適。

UVレジンは透明のままで使うことがほとんどなので、このメリットも大きいですね。

星の雫のデメリットとしては、シリコンの型との相性がやや悪いこと。

硬化した時の収縮率が高いので、シリコン型で型を取っても表面が少し荒れます。

なので、紙やすりやリューターなどで表面を磨いてあげる必要がでてくる場合があります。

とはいえ、現状では一番よく使われているレジンです。

星の雫の特徴まとめ

・かなり高透明

・黄変が全くない

・シリコン型は不得意

太陽の雫

太陽の雫はシリコン型との相性が良いレジンです。

硬化した時の収縮率が低いのでシリコン型を使っても表面がほとんど荒れません。

かなりきれいに型どりができるので、シリコン型を使ったピアスや指輪などをつくるときにとても便利。

こざかい
こざかい

磨く手間が減るのはうれしいポイント。

難点としては、黄変するということ。

星の雫と比較して収縮率が低くなった分、黄変するというデメリットがあります。

黄変の対策としては、UVカットのコーティングをすることで防げます。

特に販売する作品を作るときにはこの黄変対策は必須です。

クレームにつながる場合もあるのでシッカリと対策しておきましょう。

黄変対策としては、作品の完成後にUVカットのスプレーを吹きかければOK。

具体的な対策方法についてはこちらでも解説してます

太陽の雫の特徴まとめ

・黄変はしやすいので対策必須

・透明度は高め

・シリコン型との相性がいい

月の雫

月の雫は星の雫と太陽の中間のレジンです。

星の雫のデメリットの収縮率の高さと、太陽の雫の黄変のしやすさを打ち消したレジンだと思えば大丈夫です。

使いやすさは断トツで、どんな場面でも使えるのがうれしいポイント。

黄変もしにくい方なので、特別にUVカットをしなくてもギリ大丈夫かなといったところ。

大きな欠点も特に見当たらないですね。

どんなレジンかいいか迷ったときはこの月の雫にするのが無難かもしれません。

こざかい
こざかい

月の雫は最近発売されたレジンです。

癖がないので使いやすいのが大きな特徴ですね

月の雫の特徴まとめ

・わずかに黄変する

・シリコン型との相性は少し良い

・透明度は高め

・星の雫と太陽の雫の中間のレジン

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