木に絵の具で描く方法!アクリル絵の具がおすすめ!

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木に絵の具で描く!アクリル絵の具がおすすめ!

今回は木に絵の具を塗るときに用意する画材と、塗る方法にいて解説していきます。

絵の具の種類はいろいろありますが、

木製品に絵を描く場合、アクリル絵の具を使うのがおススメです。

また、絵の具を塗る前後にも、下地や仕上げ材を塗るとより完成度が上がります!

この記事では、どんな手順で塗ればいいのか、どんな画材や道具が必要なのかについて解説

おすすめの絵の具の種類は?アクリル絵の具がベスト

木に絵の具で色を塗る場合、アクリル絵の具がおすすめです。

アクリル絵の具とは、顔料に樹脂を混ぜて作られた絵の具で、比較的歴史の浅い絵の具です。

アクリル絵の具がに木に塗るためにおすすめな理由は3つ

・発色が良い

・乾くと耐水性になる

・木への定着が良い

アクリル絵の具は基本的にどんな素材にも塗ることができる万能な絵の具。

素材への定着力が強く塗ってもはがれにくく、乾くと耐水性になります。

発色も良いので使いやすいですね。

そのため、木に塗るときには僕はアクリル絵の具をオススメ。

また、アクリル絵の具には透明色のアクリリックと不透明のガッシュタイプがあります。

基本的には不透明なアクリルガッシュを選びましょう!

下地を隠すので、木に直接塗った場合でも木目を隠すことができます。

こざかい<br>
こざかい

水性の絵の具は塗っても耐水性にならず、

油絵具は乾きにくいので向いていません

補足 油絵具も使える?

木に描くには油絵具でも大丈夫です。

ですが、絵の具の乾きが遅いので注意が必要。

油絵には油絵用の溶剤等も必要になるので、こだわりが無ければアクリル絵の具をオススメしています

アクリル絵の具のオススメメーカーは?

木にアクリル絵の具を塗る場合、オススメは2つ

・いろんな色を塗りたいならターナー

・たくさん絵の具を使いたいならアムステルダム

絵の具はターナーかアムステルダムがいいと思います。

目的に合わせてどちらかを選びましょう。

ほかのメーカーについてはこちら↓

・いろんな色を塗りたいならターナー

ターナーはアクリル絵の具のメーカーとしては大手で、色の数も豊富。

画材店ではどこでも取り扱っているのでまず間違いはなく、棚一面に絵の具が並び、色数は100色近くあります。

ターナーのアクリル絵の具の中でもいくつかシリーズで特徴が分かれていて、不透明のもの、透明のもの、乾燥が遅いなどの特徴があります。

基本的には下のようなガッシュタイプのアクリル絵の具オススメ。

「どれがいいの?」という方用に、詳しい選び方についてはこちらにまとめました!

・たくさん絵の具を使いたいならアムステルダム

アムステルダムの場合はもともとの絵の具の量が多く、コスパの良い絵の具になっています。

普通の絵の具メーカーのものは20mlが基準になっていますが、アムステルダムはなんと120ml。

そのため、たくさん絵の具を使い人にはオススメ。

木にアクリル絵の具を塗る手順は?下地と仕上げをしよう!

木に絵の具を塗る手順として、そのまま直に絵の具で描いてもいいのですが、

しっかりと塗るなら、最初に下地を塗り絵の具で描いた後は仕上げ材を塗るのがベストです!

ここからはどのような下地材や仕上げ材があるのかを順番に解説していきます。

必要な道具や画材

最初に必要な画材をまとめます。

道具一覧はこちら↓

・絵を描く木材

・紙やすり(必要なら#60~600ぐらいまで)

・ヤニ留めシーラー(シナ以外の木材には必須)

・ガッシュ(あると良い)

・アクリル絵の具

・刷毛と筆

・保護剤(バーニッシュ)

やすり掛けをする

木の表面が荒れている場合ははじめにやすりがけを行います。

紙やすりの粗さは大体#60~600番ぐらいまで。

爪を立てても引っ掛かりが無ければ大丈夫です。

画材店で販売されている木製パネルはやすり掛けの必要がありません。

下地材を塗る

下地を塗る意味は木のヤニが表面に浮き出ないようにするためです。

下地を塗らないと、絵の具で木に絵を描いても時間がたった後に木のヤニが表面に浮き出る場合があります。

木のヤニは茶色くシミのように浮き出るので、大切にしたいときは最初に下地を塗ることがオススメ。

木目のはっきりとしたスギや、茶色っぽいラワンなどの木材はヤニが出やすいので注意。

ヤニ止め用の下地は”シーラー”と呼ばれるもので、例えば下のようなものがあります。

ヤニの出やすい木材…松、ラワンなど

ヤニの出にくい木材…シナ

こざかい
こざかい

ぱっと見て茶色っぽかったり、木目が見えるものはヤニ留めシーラーを塗ったほうが無難です。

ジェッソを塗る

ヤニ止めのほかに、絵の具のノリと発色をよくするための下地もあります。

それがこのジェッソと呼ばれるものです。

木目を消して、上に絵を描きたい人は塗りましょう。

これを塗って乾いた後から絵の具を塗ると、絵の具の発色がよくなります!

また、これは透明ではないので、木の木目などは完全に消えます。

こざかい
こざかい

木目を生かさない場合は全部ジェッソを塗ってしまいましょう!

ジェッソについては下の記事で詳しく解説しています!

絵の具を塗る

木に塗る絵の具は不透明なアクリル絵の具がおススメです。

木にもしっかり塗ることが出来て、なおかつ耐久性も良いです!

メーカーはターナー製のものが定番。

詳しくはこちら↓

バーニッシュで表面を塗装する

最後に、完成したら表面に仕上げ材を塗ることをお勧めします!

これは見た目がきれいになるのはもちろん、耐久性を高めるためでもあります。

絵具で描いただけだと、細かい傷がつきやすいです。

せっかく時間をかけて描いた作品がボロボロに、、なんてことのないようにしっかり塗りましょう!

バーニッシュは種類によってつやありとつや消しも選べます。

おすすめはバーニッシュです!例えばコレ↓

スプレータイプと液タイプがありますが、スプレータイプのほうが失敗がないのでオススメ。

バーニッシュについて詳しい記事はこちら↓

こざかい
こざかい

色が1色で全体的に塗るならニスでもいいですが、

絵を描いた場合はより良く見せるために画材用の保護剤(バーニッシュ)を使った方がおすすめ。

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