【保存版】元美大生が教えるアクリル絵の具・アクリル画の記事まとめ

【保存版】元美大生が教えるアクリル画のすべて画材紹介
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今回はこのブログでまとめたアクリル絵の具に関連する記事をまとめてみました。

これからアクリル画を始める人にはかなり参考になるかと思います。

僕自身、美大の受験時代から今まで10年間アクリル画を描き続けました。

その体験をもとに、画材の選び方から参考になる本まですべて解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください!

アクリル画に必要な道具

アクリル画に必要な道具はこちらで解説しています。

下地のパネルや絵の具、筆、メディウム類まで一通り何を最初に揃えればいいかまとめてあります。

アクリル絵の具の選び方

アクリル絵の具の大手メーカーはホルベイン、ターナー、アムステルダム、リキテックスがありますが

メーカーによって特徴が少し違います。

その差についてこれらの記事で解説しています。

また、アクリル絵の具は透明色と不透明色がありますが、最初は不透明色(ガッシュ)を揃えるのがオススメ。

筆の選び方

筆は使う絵の具によって最適なものが異なります。

ほかの水彩絵の具や油絵具とも変わるので、知っておきましょう。

筆選びを間違えるとうまく絵が描けないので注意

アクリル絵の具にオススメな筆の毛の種類やメーカーを具体的に解説しています。

メディウム

アクリル絵の具は絵の具にメディウムをまぜることでつやの有り無しを調整したり、特殊な質感を与えられたりできます。

表現の幅がぐっと広がり、面白くなる醍醐味なのでぜひ使ってみましょう。

パレット

アクリル絵の具のパレットは紙パレットが一番オススメ。

絵の具が固まってもそのまま捨てられるので、片付けの手間が大幅に減ってかなりストレスフリーになります!

ジェッソ

ジェッソはアクリル画を描くときの下地剤です。

最初に塗ることで絵の具をのせやすくなります。

仕上げ材

絵が完成したら傷や汚れから守るために必ず仕上げ材を塗りましょう。

人にあげたり販売するときには必須。

仕上げ材にもいくつか種類と選び方があるので、そこについて詳しく解説しています。

アクリル絵の具の落とし方

アクリル絵の具が服やパレットにこびりついた時の対処方法はこちら。

僕も時々服につけてしまうときがあります。

アクリル絵の具は早めの対処が必要なので、事故が起きる前に事前に知っておきましょう。

アクリル絵の具の使い方

アクリル絵の具の使い方についてはこちらで簡単に解説しています。

かなりざっくりですが、参考にしてみて下さい

基本的な道具の使い方はこちらで解説しています

タッチの使い分けについてはこちら

参考になる本

アクリル画の参考書籍はかなり少ないものの、その中でおすすめを紹介しています。

書店でもなかなか見かけないので、ネットでの購入がオススメ!

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