木彫りに使う木の種類
はじめて木彫を始めるときにおすすめな木の種類についてまとめています。
木の種類によって彫りやすいもの・彫りにくいものがあるので、それを知っておきましょう。
最初は彫りやすい木を選ぶことが大切で、ヒノキやホオなどがおすすめ。
これらはネットでも手に入りやすく、運ぶ手間が省けるので通販での購入もいいと思います。
木の選び方を間違えると、うまくいかずに挫折してしまうこともあるので、かなり重要なポイント。
木彫りを始めるときに必要な道具
木彫りを始めるときに必要な道具ついて一覧にまとめています。
木彫りの道具は彫刻刀だけではありません。
作りたいものに合わせて最適な道具を選ぶことでぐっと作業がはかどります。
最初に何の道具を買えば迷った時もぜひ参考にしてみてください。
木を彫るための道具は意外と多くあります。
オススメなメーカーも紹介しているので、必見。
木彫りの仕上げは基本的にはオイル仕上げにすることがおおいです。
オイルの種類と仕上げ方についてはこちら↓
彫刻刀のオススメのメーカーについて
木彫りでよく使う彫刻刀についてのメーカーについてはこちら
彫刻刀は価格がピンキリで、安いものは2000円から高いもので3万円ほどします。
価格によって刃の部分の金属の素材が違うので、どのような違いがあるのかについて解説しています。
高級な彫刻刀についてはこちら
大人になってから木彫りを始める場合はしっかりとした彫刻刀を選びたいところですね。
粘土に関する記事のまとめ
粘土で彫刻を作るときにしておきたい粘土の種類についてもまとめています。
粘土は紙粘土、石粉粘土、樹脂粘土、水粘土、油粘土など種類が豊富。
その違いやオススメなどを解説しています。
油土の選び方について
彫刻をするときに試作(マケット)づくりによく使われるのが油粘土(油土)です。
油土は子どもの頃に使ったことがある人も多いと思いますが、彫刻用に適した油土はまた別のものです。
今回はその油土の選び方とオススメを紹介しています。
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