画家が教えるクーピーの特徴と選び方は?メリットデメリットまとめ

鉛筆・色鉛筆
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クーピーって、どんな画材?

クーピーとは、正式には「クーピーペンシル」と呼ばれるサクラクレパスの商品のこと。

15年ほど前にはどの家庭のこどもも持っているんじゃないかと思うほど見慣れた画材でした。

現在は昔ほど見かけないですね

クーピーはサクラクレパスが消しゴムで消せる、広い面積を塗れる画材が欲しいというお客様の声をうけ、

色鉛筆業界に一打撃与えたいという気持ちで、開発。

今までにない画材として生まれました。

確かに考えてみると、クーピーって独特な画材ですよね。

色鉛筆でもないし、パステルでもないです。

クーピーの特徴とメリット

クーピーのメリットは以下の通り

・手が汚れにくい

・1本50円ほどと安め

・広い面も塗りやすい

・色鉛筆のように削らなくて良い

・ある程度消しゴムでも消せる

クーピーは総じて使いやすい画材と言えます。

色鉛筆のように削らなくてもよく、クレヨンのように手を汚すことも無いからです。

子どもが使うには”使い勝手”はとても大切なポイント。

色も強くのらないため、子どもが床や壁に描いても落としやすいです。

クレヨンだと家に落書きされると大惨事ですからね。

画材としては、寝かせて広い面積を塗れたりする点で描き方の自由度が高いと思います。

価格も安いので、多くの色をそろえられるのも良いですね。

クーピーのデメリット

クーピーのデメリットは以下の通り

・芯が折れやすい

・発色や混色があまり良くない

・繊細な絵は苦手

使いやすい一方でクーピーは本格的な画材としてはあまり使えません。

発色や混色がいまいちなのがデメリット。

クーピーは安いですが、色鉛筆のように発色の良い高価格帯なものが無いので、発色が良くなく、プロ向けの画材ではないかなというのが正直なところ。

また、濃い色を塗ろうとして力を入れると、ポッキリと折れてしまうこともあります。

また、細かい色も塗れません。

本格的に絵を描くためには、中・高価格の色鉛筆やオイルパステルを使う方がいいといえます。

とはいえ、こども向けの画材としてはかなり使い勝手が良いです。

メリットデメリットまとめ

画材としての性能はあまり良くないものの、使い勝手は抜群なので、

子どものための画材としてはとてもオススメ。

色鉛筆よりも塗り方のバリエーションが広いですし、クレヨンのように周りが汚れることも無いです。

オススメのクーピーセット

ここからはクーピーのラインナップをいくつか紹介していきます。

サクラクレパス クーピー30色

クーピーはスタンダードが30色。

価格も2500円程度と比較的コスパが良いです。

30色あれば絵を描くのに十分な色数だと思います。

僕も小学生のときからずっと家にありましたね。

サクラクレパス クーピー60色

60色タイプのものもあります。

60色あると見栄えも良いのでプレゼントとしても喜ばれますね。

サクラクレパス さんかくクーピーペンシル 12色

こちらはより低学年向けのこどもにむけて、より太く、より持ちやすくしたクーピー。

対象年齢が2~3歳向けになっています。

こどもに一番最初に渡す画材として最適ですね。

クーピー以外で画材を選ぶなら

クーピー以外の画材もいくつか紹介します。

色鉛筆やクレヨンでほかのオススメの画材もほかの記事で紹介しているのでぜひ読んでみてください

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